一般演題スケジュール

セッション1 【9:009:50座長 松田 哲也 七沢リハビリテーション病院 脳血管センター
1-1 作業療法士が受傷体験を通して感じたもの <退院前後のFIMEQ-5Dの比較>
     西村 彰紀 湘南鎌倉総合病院
1-2 周囲の刺激に敏感な患者に対するタクティール導入の試み
    佐藤 莉英子 生田病院
1-3 発症直後から作業療法を開始し、8日後に自宅退院となった症例に対する作業療法
    黒木 裕介 湘南鎌倉総合病院
1-4 家事・趣味の有能感が低下した事例に対する人間作業モデルを用いた評価と介入
   <庭いじりを通して家事・趣味への有能感が向上した事例>
    黒川 晴香 横須賀共済病院
1-5 失語を伴う広範囲な梗塞巣による右片麻痺の症例-Activityによる実用手としての右手獲得-
    平山 優佳 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院
セッション2 【10:0010:50座長 砂川紀子 県立麻生養護学校
2-1 上肢の運動失調に対する複合的装着療法の試み <整容動作の質的向上を認めた事例>
    市丸 麻衣 横須賀共済病院
2-2 右前腕コンパートメント症候群後、母指内転拘縮を呈した症例に対するアプローチ
    星野 翔 聖テレジア病院
2-3 食事摂取に向けた支援 <みんなと一緒に給食を食べるために>
    三橋 悠美 神奈川リハビリテーション病院
2-4 インフルエンザ脳症後遺症を呈した学齢期への作業療法アプローチ
   -視覚認知機能が生活に与える影響を考える-
    石渡 智佳 神奈川リハビリテーション病院
2-5 身体図式と体幹・下肢機能へのアプローチにより機能改善が図れた脳性麻痺の一症例
   ~鏡を使用した姿勢の自己修正獲得前後の視知覚の変化~
    島田 夕奈 太陽の門福祉医療センター
セッション3 【12:5013:40座長 佐藤 靖伸 茅ヶ崎新北陵病院
3-1 スプリント療法と治療的電気刺激(TES)を併用して上肢機能を改善し更衣自立となった多発性硬
化症の作業療法
    林 慎也 新横浜リハビリテーション病院
3-2 伸筋腱断裂と舟状骨および有頭骨粉砕骨折を呈した事例の職場復帰までの経過
    池嶋 孝二 湘南鎌倉総合病院
3-3 ピアノを弾くことで麻痺手への関心が高まった一症例
      
      加藤千尋 横浜市立脳血管医療センター
3-4 様々な行動障害を呈した若年頭部外傷者への作業療法経験-自己教示法を中心とした介入-
    大郷 和成 医療法人明芳会 新戸塚病院
セッション4 【13:5014:50座長 西 則彦 横浜市総合リハビリテーションセンター
4-1 お菓子作りで得られた有能感により、ADLの自立が進んだ脳卒中左麻痺の女性
    渡辺 亜希子 横浜市立脳血管医療センター
4-2 手根管症候群に対するスプリントの工夫 ~症状改善と良肢位での帳簿記入~
    中山 卓郎 横須賀共済病院
4-3 下肢・体幹機能へのアプローチにより食事動作が改善した脳性麻痺児の一症例
    山田 沙織 太陽の門医療福祉センター
4-4 学齢期の社会的行動障害に対するトークンエコノミー法の試み
    石川 哲也 横須賀共済病院
4-5 入院から福祉施設にかけての頚髄損傷者のADL推移<福祉施設における作業療法士の役割>
    中川 翔次 神奈川リハビリテーション病院